Cynops pyrrhogaster.
新居の1200水槽・・・・『トウキョウサンショウウオ』と同居です。 Photo 2010.05.25 ≪卵の中のニホンイモリ幼生≫ PHOTO 2010.03.07 |
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腹 側 |
自然生息 | 水田・池・小川等 |
特 徴 | 日本だけに生息する両生類であり、腹側が赤いので『アカハライモリ』とも呼ばれる。 |
飼育ポイント | 未だ生体を飼育したことはないので・・・まぁ〜水陸環境が良いのでは? |
水 質(水 温) | 如何なのですかね〜『サンショウウオ』とはチョット異なるのかな? |
水槽レイアウト | 水槽内を水場と苔類を配した自然環境で飼育観察してみたいですね!! |
混 泳 | お魚は採食しないようですので混泳と言うか、同居はokなのかな? |
食 性( 餌 ) | ”昆虫”、”ミミズ”、”オタマジャクシ”等を捕食するようなので如何しよう!! |
病 気( 薬 ) | 経験なし?・・・・上記ワンポイントは飼育観察後に改訂アップしま〜す!! |
その他コメント | 東航へら研メンバーの八子君より卵を頂きましたぁ〜!! |
※上記のワンポイントアドバイスは『淡水魚倶楽部』での飼育経験によるものです、飼育水槽・設置場所・水槽内レイアウト等々により異なる場合がございますので皆様の飼育の参考にして下さい。 |
2010.03.08 | 『ニホンイモリ』(卵/幼生)が淡水魚倶楽部に初登場!! | ||
2010.03.09 | 『ニホンイモリ』の幼生誕生!! | ||
2010.03.24 | 『ニホンイモリ』の幼生誕生から2週間が経過!! | ||
2010.05.21 | 『ニホンイモリ』の幼生誕生から2ヶ月が経過!! | ||
2010.06.30 | 室外1200水槽での『ニホンイモリ』!! | ||
2011.06.18 | 一年ぶりのレポート!! | ||
2011.06.22 | 1200飼育水槽のお掃除!! | ||
2011.10.11 | 1200飼育水槽内『ニホンイモリ』の近況!! |
飼 育 状 況 | ||||||||||||
【2010.03.08】『ニホンイモリ』が淡水魚倶楽部に初登場!! 東航へら研メンバーよりショップから購入した水草に正体不明の卵が1個だけ付着していたと言うことで画像を見せてもらいました。 うむ〜これは『イモリ』の卵では・・・・・SAKUも未だ『イモリ』は飼育・観察したことがないのですが、ある程度の知識は書籍等から認識していました。 淡水魚倶楽部員の皆さまも何人かは『アカハライモリ』を飼育・観察しているメンバーが居られますので今後はウェブサイトを拝見してお勉強しましょう!! ・・・・・と言うことで日曜日に淡水魚倶楽部へこの『イモリ』の卵がお引越ししてきましたぁ〜!!('-'*) 卵は既に幼生が今にも誕生しそうなくらいに成長していて、卵の中で時々体を動かしています。 ※『トウキョウサンショウウオ』の飼育・観察経験はあるので大体のことは把握しています。 うむ〜あと2〜3日で卵膜を破って幼生が誕生すると思います。 現在は『メダカ稚魚用』のキューブ水槽(ヒーターで22℃に保持)にタッパーを浮かせて卵の付着した水草を挿入しています。 タッパー中の水温はほぼキューブ水槽内の水温(22℃)と同様です。 同様にして『メダカ』の卵も水草ごとタッパー内で孵化待ち状態となっています。 どちらが早く誕生するのでしょうか?楽しみがまたひとつ増えてしまった今日この頃です。o(^o^)oウキウキ 淡水魚倶楽部SAっKU村池では前回アップした如く『オタマジャクシ』が数えきれないくらいに誕生しています。 『サギ』に全て捕食されてしまう前に『イモリ』の餌に採集しておこうかと思っています。 ただ『オタマジャクシ』を捕食するにはまだまだかなり時間が掛かりますね!! まぁ〜『サンショウウオ』の飼育経験からすると1ヶ月後くらいには捕食するようになるのではと思いますが??? しかし『オタマジャクシ』も1ヶ月するとかなり成長すると思いますので駄目かな?どひゃ〜★♪☆♪★!! とりあえず卵から幼生が誕生しましたら、第二弾をレポートしますね!!乞うご期待あれぇ〜〜〜!!d(^-^)ネ! BACK TO PAGE TOP |
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【2010.03.09】『ニホンイモリ』が卵から幼生誕生!! 日曜日(03/07)に淡水魚倶楽部にお引越ししてきた『ニホンイモリ』の卵幼生・・・・・・・昨日アップしようと思って準備しておいたのですが、昨日は東航へら研月例会での疲れが出たのか早寝してしまいましたぁ〜!!(;_;)ウルウル 幼生の誕生までには卵の中の幼生の状態からあと数日はかかるかと思っていましたが、おぉぉぉ〜本日帰宅するとキューブ水槽に挿入したタッパー内で既に幼生が誕生して水草に付着していた卵から脱出してタッパーの底に沈んでいました。 早々に夕食を済ませて画像撮影で〜す!!(*^_^*)
うむ〜殆ど『トウキョウサンショウウオ』の幼生と同じですね〜!! 画像撮影は未だ誕生したばかりなのであまり刺激を与えては良くないと思い、今回は上方とチョット斜めからの画像のみにしておきました。 もう少し成長したら横画像も撮影してアップしたいと思います。 撮影時にはチョット撮影パレットに移動させましたが、もの凄く動きは速いっす!!(゜ロ゜)ギョェ これでまた淡水魚倶楽部の住人が増えました・・・・・しかし、餌は何をあげようか??? 未だ”イトミミズ”も捕食出来ないでしょうからやはり”ブラインシュリンプ”でも涌かさないと駄目かな? 週末にでも”ミジンコ”探索に田んぼに行ってみるのも良いかもですね!!☆ミ(*^▽^*)ノ彡☆ 上手く成長して変態してくれると良いのですが。。。。。如何なることやら? BACK TO PAGE TOP |
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【2010.03.24】『ニホンイモリ』が卵から幼生誕生から二週間経過!! 『ニホンイモリ』の幼生誕生から早いもので2週間が経過しました。 淡水魚倶楽部では今までに色々な水棲生物の飼育・観察してきましたが、『ニホンイモリ』の飼育はSAKUとしても全く経験がありませぇ〜ん!!(>_<) 幼生が誕生したのは良いのですが、誕生からは餌を如何しようかと思考していました。 まぁ〜『トウキョウサンショウウオ』の幼生飼育経験から”イトミミズ”でも捕食してくれるであろうと極小サイズの”イトミミズ”を飼育ケース内に入れてあげました、果たして食べてくれるのでしょうか? ※飼育ケースといってもプリンとかのプラケースで〜す!!(#^.^#)未だチビなのでこれで十分OKですd(^-^)ネ! 誕生から暫くはじっーとしていましたが、2〜3日が経過すると物音や振動に敏感に反応しだして飼育ケースから飛び出すのではと思うほどに上下左右にもの凄い暴れようです。・・・・しかし、”イトミミズ”は未だ捕食していない様子(?_?) うむ〜元気!!元気!!(^。^)これで”イトミミズ(極小)”を捕食してくれれば先ずは一安心なのですが?(・_・;) 5日経過頃に飼育ケースを覗いてみると・・・・・・おいおいしっかりと”イトミミズ(極小)”を捕食していましたぁ〜!!(下画像) 何ですか”ブラインシュリンプ”を涌かさなければ駄目かと思っていましたが、『トウキョウサンショウウオ』での飼育経験が役に立ちました。
下画像はチョット成長したのでプリンケースからプラケースにお引越しです。 プリンケースでは横画像が撮影出来ませんでしが、このプラケースはOKです。 ・・・・・ということで『ニホンイモリ幼生』の初横画像をアップしま〜す!! おぉぉぉ〜『トウキョウサンショウウオ幼生』と体型は殆ど同じですね〜(^◇^) 既に可愛らしい手と足も発生しています。
”イトミミズ(極小)”をたっぷりと捕食しているようでお腹もふっくらしています。 そうそうちょっと前に裏書も読まずに購入した『シロザリ』ページでも紹介した”ウーパールーパー”の餌(正体はキャットチビサイズだぁ〜)も少し与えて捕食状況を観察してみます。 捕食してくれるのでしょうか? また何か変化がありましたらレポートをアップしま〜す!! BACK TO PAGE TOP |
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【2010.05.20】『ニホンイモリ』の幼生誕生から二ヶ月が経過!! 早いもので”アカハライモリ”の幼生誕生から2ヶ月が経過してしまいました。 昨日帰宅後に室内水槽で飼育している『メダカ』に餌をあげて、『メダカ』水槽と接近して置いてある”アカハライモリ”のプラケースを何気なく見ると、おぉぉぉ〜『アカハライモリ』がプラケースをよじ登りメダカ水槽のガラスにへばりついているではないか??? 一瞬、自らの目を疑ったのだが・・・・・間違いなくガラスにへばりついてよじ登っているのは『アカハライモリ』だぁ〜!! デジカメをバッグより取り出して早々に上陸脱走現場をパチッ!!。。。上陸記念撮影です。 今まで飼育・観察していたプラケースは上蓋をしていなかったので・・・・もう少し発見が遅かったら部屋の中を夜中に徘徊されるところでしたぁ〜(*^_^*)・・・・・そして運が悪ければ人間様の大きな足でペッタンコだったかも、お★様!! まぁ〜偶然にも帰宅時に脱走してくれて良かったです。☆ミ(*^▽^*)ノ彡☆
今まで上方から見ていて腹部をあまり見ていなかったのですが、『アカハライモリ』のチビちゃんは腹部が白色なのですかね〜!! 淡水魚倶楽部では初めて飼育観察ているので良く解りませぇ〜ん? 『アカハライモリ』を孵化させて観察されている方が居られましたらご連絡頂けると幸いです。 現在、体長は50mm程度にまで成長しています、またえらはだいぶ小さくなってきていますが、まだ小さいのが付いています。 早々に蓋付きプラケースにお引越しで〜す!!(^-^)/ BACK TO PAGE TOP |
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【2010.06.30】室外1200水槽での『ニホンイモリ』!! 前月レポートは・・・・・”早々に蓋付きプラケースにお引越しで〜す!!(^-^)/”・・・・でレポートを終わりましたが、プラケースに入れたら何故か餌の”イトミミズ”もあまり捕食しなくなり、観察するたびにプラケース上部に張り付いていて体も乾き水の中に入ろうとしませぇ〜ん!!\(?。?")ハテ?こいつは『イモリ』? 淡水魚倶楽部員の中にも『アカハライモリ』を飼育観察しているメンバーは居るのですが、水の中に入っているよなぁ〜? 淡水魚倶楽部で孵化したこの『イモリ』は如何も水があまり好きではないようです?・・・・・君は何物なの???('';)ウーン このままではカラカラに乾燥してミイラ状態になってしまうのではと思いまたまたお引越しです。 引越し場所はチョット心配もあったのですが、お★様になってしまうよりはと思い切って『トウキョウサンショウウオ』を飼育観察している室外1200水槽です。・・・・・2010.05.25移動 サイズ的には『イモリ』の方が小さいのでどちらかと言うと『トウキョウサンショウウオ』に捕食されてしまうかな? 結構、チビながら岩の上に乗った画像を撮影したら精悍でなかなか格好良いですなぁ〜!! それにしても腹部と尻尾の上下が白色系なので・・・・・『アカハライモリ』ではないような? 新居にお引越しした後は暫くあちらこちらの岩の上を散策していましたが、次の日からは行方不明。。。大脱走かぁ〜!! 捜索願いを出して『トウキョウサンショウウオ』への摂餌時には探索するも発見できず!!・・・・諦め(T.T )( T.T)オロオロ
お引越しから1ヶ月が経過して既にSAKU的には完全に諦めていたのですが、先週末に『トウキョウサンショウウオ』を観察していた愛ちゃんが『イモリ』居るよぉ〜〜〜!! そんな馬鹿な。。。SAKUが一ヶ月間探索したのに発見できなかった『イモリ』が居る???ナニ〜キョロ('' )( '') キョロ 確かに居ました、居ました『イモリ』の頭部が観察できました。・・・水槽内の陸地部(腐葉土 & ユキノシタ)に『トウキョウサンショウウオ』と同様に穴を掘って自室を造っていたようです。 割り箸で”アカムシ”をあげると穴から出て来てもの凄い勢いで捕食・・・・おぉぉぉ〜腹減っていたのですかね〜!! それにしても子供って目が良いですなぁ〜!!(_ _,)/~~ マイッタ・・・・うむ〜SAKUの眼が悪いのか? SAKUの探索していたポイントは『イモリ』は水の中か水辺付近と思い込みどちらかと言うと水辺部分を一生懸命探索していたので発見できなかったのかもですd(^-^)ネ! 何事も先入観があると見えるものも見えなくなってしまうものですね!!m(__)mペコ 水の中ではなく、陸地部に居たと言うことから益々『アカハライモリ』ではないような気がしてきました?謎? BACK TO PAGE TOP |
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【2011.06.18】一年ぶりのレポート!! 水草に付着していた卵を頂いてから一年が経過して既に淡水魚倶楽部の『イモリ』も誕生日(2010.03.09)が過ぎてしまいお祝いを何もしてあげませんでした。m(_ _)mゴメン 何ですか淡水魚倶楽部では『イモリ』を飼育観察したことが無かったので誕生から上陸まで何から何まで不思議なことがいっぱいで本当にこいつ『イモリ』。。。。。。半信半疑でしたが、Snowmanさんより今までの飼育観察の中での疑問を全て解消できる投稿を頂きましたので参考にこのページに転記させて頂きます。 皆様の『イモリ』の飼育・繁殖・観察の参考になれば幸いです。 ≪上陸直後のイモリについて 投稿者:Snowman 投稿日:2011/03/28(Mon) 13:42 No.392≫ 我が家には、今年で15才になるイモリがいます。 子供の頃に採集した個体から生まれた子達ですので、正確な年齢がわかっています。 イモリは丈夫で可愛く人馴れもするので大好きです。 上陸直後の個体が、水をあまり好まないないのを不思議に思われているようですが(すでに解決されていましたらすみません)、イモリの亜成体(上陸間もない頃、僕の感覚では生後一年間くらい。エフトと呼びます)は、陸上生活を行います。 泳ぎはうまくないので、下手に水場を作ると溺死してしまいます。 僕も最初知らず、気づくまで数匹死なせてしまいました。 プラケースをわずかに傾けて水場(水深5mmくらい)を設けたり、ミズゴケなどで水分を確保するのが良いと思われます。 個人的に興味があるのですが、上陸直後の個体には活アカムシを与えていたのでしょうか? 僕の経験では、エフトはそれまで食べていた冷凍アカムシなどの死に餌に全く関心を示さず、餌の確保に苦労しました。 動きが本当にすっとろいので、小昆虫だと食べられず。。 結局、活イトミミズをメインに、活ボウフラなどに落ち着きました。 最初の一年さえ乗り切れば、徐々に水場を深くしたり(水草を浮かべたりすると、つかまることができるので良いです)、人工飼料に慣らしていったりと、だいぶ管理が楽になります。 あと、お腹の模様ですが、我が家のエフトは最初から模様があったと記憶しています。 ただ、模様はかなり個体差があり、成長するにつれて細かくなっていきました。 上陸直後のアカハラは、どちらかというと白に近いオレンジでしたよ!アカハライモリで間違いないかと思います。 皆さん〜参考になりましたでしょうか?SAKUはこの投稿を頂いたときに全てのモヤモヤが一気にすっ飛びましたぁ〜ありがとうございました。 流石に15年飼育観察されていると全てがお解かりの様子です、淡水魚倶楽部の『イモリ』も先週確認したら元気で居ました。 お腹も白色から薄いオレンジ色に変化して、体長・体重も少し増えたようなきがします。(正式には測定していませぇ〜ん!!p(^ ^)q)) 本日はお腹が空いていたのか”サシ”をバクバク戴いていました。 とりあえず今年度第一弾のレポートなので夜間撮影となりあまり良い画像が撮れていませんがアップします。
昨年度と同様に今年度も室外1200水槽で『サンショウウオ』と一緒に同居しています。 BACK TO PAGE TOP |
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【2011.06.22】1200飼育水槽のお掃除!! 一年間掃除をしていなかったので大掃除です。 水槽の中も綺麗になりました、 『トウキヨウサンショウウオ』(10匹)と体長は約63mmでした。 昨年度の5月には約50mmでしたので一年間で約13mm大きく成長したようです。 来年も出来たたら体長測定をしてみたいものです。 前回一年ぶりにアップした画像が夜間撮影したのであまり上手く撮れませんでした。 ・・・・・ということで今回明るい場所にて撮影です、うむ〜やっと『イモリ』らしくなってきましたd(^-^)ネ!
今年は小さいサイズの”コオロギ”なら捕食できると思いますので発注で〜す!! BACK TO PAGE TOP |
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【2011.10.11】1200飼育水槽内『ニホンイモリ』の近況!! 誕生から二回目の夏が過ぎましたが、少しずつ大きく成長しています。 一緒に生活している『サンショウウオ』とシェルターである流木の下にじっーとしていました。 『サンショウウオ』と同様に夜間活動しているのでしょうか?・・・・・日中は姿を見ることは殆どないです(^_-)ネッ 既に一年半が経過したのでそろそろ水中の生活になるのでしょうか? 淡水魚倶楽部の『イモリ』君は未だ陸上生活中で〜す!!w(^_^) やはり『イモリ』って言うと水中で生活しているイメージが強いので、陸上生活はなんだかピントこないですね!!
上画像では手前に『サンショウウオ』が写っていますが、大きさを比較するとまだまだ小さいです。 『サンショウウオ』の餌として与えている”コオロギ”、”ハニーワーム”、”アカムシ”、”サシ”等を一緒に捕食していると思います。 BACK TO PAGE TOP |
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