≪多摩川水系の甲殻類図鑑≫ Part 6
6種類掲載!!観察したら□にチェックしましょう!!
注1:※は移入種または違法放流
注2:全長は一般的なサイズです。
注3:画像は一部を除き、フィールドでの『お魚撮影ブース』での撮影画像です。
注4:画像の一部は『淡水魚倶楽部員』の撮影画像を転用させて頂いております。
十脚目テナガエビ科『スジエビ』 □ 暗色の縞模様があり、腹部には7本の横縞がある。 第1、第2胸脚にはハサミがある。全長5cm |
十脚目ヌマエビ科『ミナミヌマエビ』 □ 体色は環境に応じて『緑』『青』『赤』『黒』等 に変化する。全長3cm |
十脚目ヌマエビ科『ヌマエビ』 □ 『ミナミヌマエビ』に比較すると体色は透明感が強い。 『ヌカエビ』にも酷似する。全長3cm |
十脚目テナガエビ科『テナガエビ』 □ ♂の第2胸脚は非常に長く発達し、 体長の2倍にたっするものもいる。全長8cm |
※十脚目ザリガニ科『アメリカザリガニ』 □ 成長した生体は体色が赤黒くなり、 はさみは大きく強い。全長10cm |
十脚目イワガニ科『モクズガニ』 □ はさみあしには難毛が密生していて、水中では 藻が生えている様に見える。全長5cm |
≪多摩川水系の両生類図鑑≫ Part 7
3種類を掲載!!観察したら□にチェックしましょう!!
注1:※は移入魚または違法放流魚です。
注2:全長は成魚での一般的なサイズです。
注3:画像は一部を除き、フィールドでの『お魚撮影ブース』での撮影画像です。
注4:画像の一部は『淡水魚倶楽部員』の撮影画像を転用させて頂いております。
アカガエル科『ニホンアカガエル』 □ 体色は薄茶色で眼から後方に濃い茶色 または黒色の班がはいる。体長8cm |
ヒキガエル科『アズマヒキガエル』 □ ガマガエルの名で知られており、体色は濃い茶色 であり体表にはイボがある。体長18cm |
※アカガエル科 『ウシガエル』 □ アメリカ合衆国東部原産。世界各地に移入され、 日本では全国に分布。体長120〜200mm |
※『ミドリガメ(ミシシッピーアカミミガメ)』 □ 背甲は緑色、頭部側面には鮮明な赤いラインがはいる。 原産はニューメキシコ。体長20cm |
≪多摩川水系の水生昆虫図鑑≫Part 8 &
≪多摩川水系の貝類・水草図鑑≫ Part 9